先乗り投資法の参加者から集めたリアルな評判・口コミ
前ページでは、先乗り投資法に関する口コミをいくつか紹介してみました。
しかしネット上の口コミはあまり信用できない、という人もいらっしゃるかと思います。
そこでここからは、ネット上の書き込みではなく、先乗り株カレッジに参加した受講生のリアルな感想・評判を紹介しようと思います。
ぜひ、参考にしてみてください。
先乗り投資法公式HP交流会で聞いた参加者の感想:その1
先乗り投資法の参加者は、定期的に開催される交流会によって、意見や情報を共有する機会があります。
そこでは参加者のリアルな感想を聞くことができるので、いくつか紹介していきましょう。
まず一人目のAさんは、普通のサラリーマンで、投資を始めたばかりの頃に先乗り投資法を知ったと語っていました。
先乗り投資法に出会う前までは、株式投資で勝つために、様々な分析を独学で学ばれたそうですが、何が正解なのか検討もつかずそのまま辞めようかと思っていたそうです。
先乗り投資法はチャートをほとんど見なくて良い、銘柄の分析も必要ないということを知ったAさんは、これでダメなら諦めるという誓いを立て、最後の挑戦を始めました。
そして最初の方こそ上手く勝てなかったものの、源太先生に質問を繰り返すうちに、どんどん勝てるようになったと語ってくれました。
Aさんは、今では毎月100万円以上の利益を上げるトレーダーになっていますが、それでも本業を続けて、稼いだ資金も丸ごと運用に回しているようです。
この事例からわかることは、最後の挑戦に踏み切ったAさんの行動力、そして上手くいくまで質問と試行錯誤を続ける継続力ではないでしょうか。
もしかしたらAさんは、先乗り投資法でなくとも、いずれ稼げるようになれた逸材だったのかもしれません(笑)
交流会で聞いた参加者の感想:その2
先乗り投資法の交流会の中でも、私と一番仲の良いSさんは、いわるゆノウハウコレクターでした。
口コミで評判になった副業を聞いては、すぐにその商材を買って実践したそうです。
先乗り投資法もその中の1つというわけですが、Sさんは曰く、無理なく継続できる点が先乗り投資法の持つ一番の強みなのだとか。
今まで試してきた副業で稼げなかったのは、Sさんに継続力がなく、次第にやる気とモチベーションを失ったからだと説明してくれました。
しかし先乗り投資法は、マニュアル的な手法で、銘柄分析においても頭を使う必要はありません。
言ってしまえば思考停止でもできちゃう投資法なので、自分みたない飽き性でも無理なく稼げるようになれた、とのことでした。
Sさんの事例から分かることは、先乗り投資法の持つ再現性です。
別にSさんが元々投資に関する知識を持っていたわけでもなく、ましてや飽き性だったのにも稼げてしまう…。
興味本位で始めたら本当に稼ぐことができてしまい、増えていく口座残高を見れば、誰だってモチベーションが落ちるはずはありません。
先乗り投資法の評判は良い!しかし・・・。
他の方から聞いても、先乗り投資法の評判は良いものばかりでした。
それもそのはず、交流会に参加されている方々は、皆さん大きく稼いでいるからです。
しかし、先乗り投資法を実践している以外にも、私はとある共通点を見つけました。
それは先ほど紹介したAさんも、Sさんも持っているものです。
それがどういったものなのか、皆さんはお気づきでしょうか?
答えはずばり「行動力」です。
気になったらとりあえずやってみる、このように行動に起こすことでしか、稼ぐことはできないのだと、改めて気づかされることになりました。
Aさんは独学で失敗した後、Sさんはノウハウを集める中で、それぞれ先乗り投資法と出会っています。
交流会では、怪しいと感じながらも、その原因を解明して自分の手法に活かしたいという思いで参加された方もいました。
そしてこの記事を読んでくださる皆さんも、先乗り投資法と出会えた以上、参加者と同じく行動力を持っていると自信を持ってください。
稼ぐためには、先乗り投資法で投資スキルを磨く必要がありますが、そのよりまず最初の一歩を踏み出す行動力が大前提となるのです。
先乗り投資の真価は試さなければ伝わらない
口コミや評判をネットで調べて、あれこれ言い訳を並べてやらない理由を作るのはとても簡単ですよね。
しかしそれに比べて、行動を起こすのは大変難しく、また実践しなければ伝わらない魅力があります。
「百聞は一見に如かず」ということわざをご存知かと思いますが、実はその後にも「百見は一考に如かず、百考は一行に如かず」と続きます。
このことわざが示すように、どれだけ口コミを聞いても読んでも、そして自分であれこれ考えてみたとことで、一回の実践には敵わないのです。
このことを念頭に置かれて、少しでも先乗り投資法が気になった方は、とりあえずでも試してみてください。
先乗り投資法に限らず「とりあえず試す」というマインドは、成功するために不可欠な要素なのです!